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機窓からの風景(その2)ドバイ編

Burj Al Arab from the air

ドバイの空はいつも晴天ではなく、砂嵐で黄色く霞んでいたりすることが多いのですが、偶に降る雨の直後に運良く上空を通過すると、見事にクリアな光景が広がっています。

冒頭の写真は、ブルジュ・アル・アラブ(BURJ AL ARAB)を上空から撮影したものです。1999年末に開業したホテルですが、当時7つ星の超豪華ホテルと宣伝されていました。そもそも、欧米の格付け機関が審査したホテルの格付けではなく、勝手に7つ星を名乗っているのはどうかとも思いますが。

僕がドバイを初めて家族で訪れたのは2000年3月で、当時は今のような大都会ではなく、どちらかというとのんびりとした雰囲気でした。Burj Al Arabはジュメイラ・ビーチから遠方にある姿を眺めたような記憶があります。

Palm Jumeirah from the Air

上の写真はパーム・ジュメイラ(Palm Jumeirah)で、現時点で世界最大の人工島です。この島の先端にあるのが、
アトランティス・ザ・パームで、バハマのAtlantis Paradise Islandの姉妹ホテルです。

Dubai the Atlantis from the air

Atlantis the Palmには開業して間もない2008年12月に家族で滞在したのですが、子供達が小さかったこともあり毎日併設するアクア・パークに行って、イルカと泳いだり存分に楽しみました。

Dubai The World 1

パーム・ジュメイラの次に見えてくるのはザ・ワールド(The World)。文字通り、砂上の楼閣で2009年11月に債務不履行となり建設が中断していたのですが、最近になり建設が再開したそうです。

Burj Khalifa from the Air

極め付けは、Burj Kharifa。世界一の高さ(828m)を誇る超高層ビルです。開業はドバイ危機の真っ只中の2010年1月でした。124階にある屋外展望台にいつか行ってみたいと思います。
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バーレーン国際空港 その3 (アメリカ海兵隊UC-35Dと英国空軍BAe-125/146)

UC-35D USM 6714 1

バーレーン国際空港で見た珍しい飛行機の話題を続けます。

先日、ほんの15分程この空港のラウンジで過ごしたのですが、目の前を米軍のマークを付けた小さな機体が通り過ぎました。

機体には、United States Marinesと書いてあります。セスナ・サイテーション(Cessna Citation)) UC-35D、アメリカ海兵隊仕様です。

このUC-35DはCitation EncoremがベースでUSMC(United States Marine Corps、アメリカ海兵隊)のOSA(Operational Support Airlift)所属です。識別番号6717の下にANDREWSと描かれていますので、メリーランド州のJoint Base Andrews をベースとするUC-35D x 3機の内の1機なのでしょう。

UC-35D USM 6714 Take Off

離陸するところも見れたのですが、大型機と違い離陸のスピードが速い感じがしました。機体も小さいのでコンパクトカメラの望遠レンズで追いかけるのは厳しく写真がブレてしまいました。

UC-35Dは、ASE(Aircraft Survivability Equipment )が装備されたVIP移動用の飛行機ですので、誰かアメリカ海兵隊の幹部が乗っているのでしょうか。なにか昨今の中東の緊張した雰囲気が伝わってきます。

ZD620.jpg

この写真も少し前にバーレーン国際空港で撮影したものです。何の変哲もないブリティッシュ・エアロスペース(BAe)社製のホーカー・シドレー HS125ですが、機体番号ZD620を後で調べると、なんと英国空軍の所属でした。

この英国空軍仕様のHS125 CC3はロンドン近郊のNorthhult空軍基地をベースにしている第32王立航空隊(No.32 Royal Squadron)所属の英国空軍の幹部の移動機です。

ZE700.jpg

上の写真は、別の日に撮影したBAe146ですが、これも第32王立航空隊所属のBAe 146CC2でした。英国空軍(RAF)の公式WEBをみると、BAe 125CC3と146CC2は定期的に中東、アフガニスタン等で運用しているとのことです。なんとなく平和に見える機体とカラーリングから想像ができないですね。

僕は戦闘機にはあまり関心がないのですが、こういう地味ながら要人移動の重要な任務を持つ飛行機にはとても興味を覚えます。

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