Villa Corniche

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Zermatt その5 (ロッジから見たマッターホルン)

Matterhorn sunrise

ツェルマットで宿泊したロッジの部屋から毎日朝、晩マッターホルンの姿を眺めていました。
ツェルマットは谷間の村ですので、朝07:00を過ぎても太陽の光が届かず薄暗いのですが、バルコニーからみるマッターホルンは朝日に照らされて見事な姿です。

Matterhorn Top View

山頂付近を400mmのズームレンズで引き寄せて見ます。よく見ると4,003m地点にあるSolvayhütte(ソルベイヒュッテ)が視界に入ります。1915年に同じ場所に最初の山小屋が建設されたそうですので凄いですね。マッターホルンの登頂は、3,260m地点にあるHörnlihütte(ヘルンリヒュッテ)に1泊し、夜明け前に登り始め午前中に山頂に到着するのが一般的だそうです。

Matterhorn Top Zoom In

目を凝らすと、山頂に人がいるのが見えました。ヘルンリヒュッテの出発時間は朝3:50からとのルールがあるそうです。この写真の撮影時間は7:20ですので、第一陣でヘルンリヒュッテから登頂したと仮定すると、3時間半で山頂に到着したことになります。凄いですね。ところで、右の白丸で囲ったところには十字架が見えますが、これはイタリア側の山頂です。

Matterhorn morning

ズームレンズの先の山頂を夢中で見ていたら、周囲が明るくなってきて、いつもの絵葉書のようなマッターホルンの姿になりました。宿泊したロッジは、ツェルマットの中心部から離れた高台にあり、交通の便は決して良くなかったのですが、新築で綺麗で、ベッドルームが2つ、バルコニーがあるリビング、キッチンがあり、ゆっくりと滞在できました。夜は天窓から星も見えました。

Night Matterhorn from Balcony 2

夜も三脚を立てて星空とマッターホルンを狙ってみたのですが、もう少し絞り込んで露出時間を取らないと雰囲気ができませんね。昔はよくフィルムカメラでバルブ撮影をしていたのですが、使用開始後間もないD750には慣れが必要だと思います。ちなみにこの写真は、ISO2000, F4.5, 露出時間30秒でした。

今回の5泊のツェルマット滞在中は、本当に天気に恵まれ毎日マッターホルンを見ることができました。最後の出発の日は雨でしたが。

これでツェルマット再訪の記事は終わりにします。
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