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飛行機について(機窓からの風景)その1

Manama from Air

Flight MemoryというWEBを見つけました。ドイツのソフトで、自分が搭乗したフライトのデータを入れると、距離と時間を自動計算してくれます。フライト記録のソフトとしても便利そうです。

今年に入って多分過去最速のペースで飛行機に乗っているので、フライトの記録を残すのに興味を持っていました。このソフトは、機種だけではなく、Airplane Registration(機体登録番号)を入力することもできますので、中々マニアックです。今年に入ってからのフライトを入力すると、本日までに合計54回搭乗。合計43,583マイル。搭乗時間合計125時間21分と出てきます。まあ、域内の短距離フライトが多いので、回数に割にはマイルが延びていませんが。

以前は飛行機は単なる移動手段でしたし、記録も写真も残っていないのですが、数年前から飛行機の座席に座るとき、小さなポケットカメラをポケットに入れています。これは子供の頃からの習慣なのですが、仕事での移動でも必ず窓際の席を予約しています。飛行機の構造上、窓際は天井が低いし、外気の寒暖の影響を受けるので、決して快適ではないのかもしれませんが、機窓から見る景色はなんとも魅力的です。冒頭の写真は、珍しく雲がかかった中東の小国バーレーンの首都Manamaを撮影したものですが、不思議な形の建物と相まって、まるでSFの世界のようです。

B747 CX543

上の写真は、先日搭乗したキャセイ・パシフィック航空のボーイング747です。改修されているとはいえ、かなり古さを感じる機体でした。これも習慣的にアッパーフロアのシートを予約したのですが、シート配置は、ヘリンボーン(herringbone)式で、横になるには快適ですが、通路に向く配置なので、体を捻り反対側を向かないと窓からの景色が見えません。

Mt Fuji from Air

ということで富士山の写真は、シートをフルフラットにして、うつ伏せ状態で窓の近くににじみ寄り撮影したものです。つまり昇降中の機窓からの写真は撮れませんので、僕的にはあまり望ましいシートではありません。そろそろ現役から退きつつある、ボーイング747は好きな機体なので、目撃したら写真に残して行きたいと思います。

過去35年以上に渡り色々な飛行機に乗っていますが、今更ですが殆ど写真を残さなかったのが少し残念です。若しかしたら日本に保管しているネガを探せば幾つかあるのかもしれませんが。
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