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ボーイング747について

イラン航空 B747 1

先日、トルコのイスタンブール空港でトランジェットした時、不運なのか幸運なのか、搭乗機はボーディング・ブリッジに着かずに、バスで移動することになりました。

冒頭の写真は空港内をバスで移動中に撮影した国営イラン航空のボーイング747です。機体登録番号は、EP-IAGですので、イラン革命前の1976年に引き渡されたBoeing 747-286Bです。

経済制裁でスペアパーツも調達も1979年以来止まっている筈ですので、どうやって整備しているのかと思いましたが、ニュースを調べるとこの記事の通り今年7月にボーイングが、イラン航空に航空機部品を販売することで合意したそうです。

もう20年も前ですが、ソ連製の飛行機に頻繁に搭乗していた時期があり、しっかり整備されていない飛行機は勘弁して欲しいと思っていましたので、政治には関係無く少し安心する記事でした。

イラン航空B747-200

バスが747を真横に見て通過します。2階部分が短いクラッシック・ジャンボです。下の写真はロスアンジェルス空港で撮影した、最新型の747-8インターコンチネンタルです。D-ABYIの機体番号ですので、2013年5月にデリバリーされた最新鋭機です。747の初期型の初飛行は1969年ですので、正しくロングセラーですね。

ルフトハンザB747 Intercontinental

キャセイとかBAの747-400は機歴20年程度の機体なので、シートを新しくしても古さが否めませんが、最新の747−8Iにはいつか乗ってみたいですね。

下の写真は2011年に搭乗したロンドン−マイアミ便のB747-400です。座席は、窓際はなんと進行方向とは逆向きです。シート幅は狭いのですがプライバシースクリーンを上げると、本当にプライベートな空間になり結構落ち着きます。キャセイ航空も747-400の退役を発表していますし、何年か先には、747−400は珍しい機体になるでしょう。

BA B747-400

BA B7470400 Seat

最後にイラン航空の747-200シリーズの写真を載せます。クラシック・ジャンボもいい感じです。

イラン航空 B747 3
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