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バーレーン国際空港 その2(IL-76とC-130)

IL-76TD (2)

先日、バーレーン空港のラウンジから外を眺めていると、見慣れない飛行機が目に入りました。
なんと、イリューシン76です。EW-383THの登録番号を調べると、白ロシア(Balarus)のRuby Starという会社の所有機です。Ruby Starは、2007年に設立され現在7機のイリューシンを運行しているようです。

このIL76-TDは1991年就航。Ruby Starのフリートに加わったのは2014年2月ですので、つい最近です。なんと、その前はタジキスタンで登録されていました。怪しい雰囲気満点の飛行機です。

IL-76TD Take Off 1

バーレーン空港のラウンジの位置は、滑走路と平行ですし、小規模な空港なので離発着する飛行機がよく見えます。ポケットカメラでもそこそこの写真が撮れます。僕の写真は、機窓から撮影したものが多いのですが、この空港は特別です。怪しいIL-76TDは、なんてことなく離陸して行きました。

IL-76TD Take Off 2

搭乗後、いつもの窓側の席に座って離陸を待っていると、滑走路の脇に飛行機の残骸があるのに気が付きました。
3発の懐かしい機体です。イリューシンを見た後なので、昔々よく乗ったこれもソ連製のTU-154を思い出しましたが、リアの形状からボーイング727ですね。

B727 Bahrain Airport

しかしウイングも、特徴のあるリア・エンジンも捥ぎ取られているような残骸を、皆が見えるところに何で残しているのでしょうか?まあ面白いのでどうでもいいのですが。

B727 Bahrain Airport 2

以前姉妹ブログで書きましたが、バーレーンには、米海軍の第5艦隊(U.S. Fifth Fleet)の司令部が置かれていますので、米軍機が駐機しているのも見えます。下の写真は、ロッキードC-130ヘラクレスですね。超ベストセラーなので、結構頻繁に目にすることが多い機体ですが、中東で見かけると戦時のリアリティを感じます。

C-130 CW5159 バーレーン空港

UNITED STATES NAVYと書かれた機体の登録番号はCW5159です。CWですので、ルイジアナ州のニューオーリンズにあるVR-54 (Fleet Logistics Support Squadron 54、第54艦隊兵站支援飛行隊)所属です。しかしVR-54の愛称は、「Revelers」だそうですが、なんともコメントしようがありませんね。
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